グランプリ決定戦概要

グランプリ決定戦概要

全国20,000名を超えるチャレンジャーの中から、地域審査、全国審査をへて選ばれた8組のファイナリストによる発表会になります。このグランプリ決定戦において、8組のチャレンジャーが活動報告を行い、会場参加者の投票と、特別審査員の審査によって、日本一となるグランプリが決定いたします。

あきらめずに挑戦し続けたチャレンジャーの発表からは、子どもはもちろんのこと、大人であっても元気・勇気・気付きを体感できるイベントです。
教育関係者の方はもちろん、お子様にやる気をもって欲しいとお考えの保護者様・お子様、モチベーションを上げたいビジネスマンの方等、 幅広い方々に毎年観戦いただいております。

是非、皆様お誘い合わせの上、お越しください。

全国審査結果発表
全国審査結果発表

グランプリ決定戦の開催概要

開催日時
2017年4月23日(日)
13:15~18:00予定(12:45受付開始)

※会の進行状況により、終了時間は前後する可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。
参加費 無料
会場

早稲田大学大隈記念講堂


東京都新宿区戸塚町1-104
場所の詳細はこちらをご覧ください。(外部サイト)

タイムテーブル

グランプリ決定戦は、以下のようなタイムテーブルとなっております。
※あくまで仮のタイムテーブルになりますので、変更の可能性がございます。

12:45 受付開始
13:15 開会
チャレンジャー発表(4組)
休憩
チャレンジャー発表(4組)
休憩・投票
表彰式
18:00 閉会

これまでの来場者の声

グランプリ決定戦の子ども達の発表を観戦した方の感想を、一部ご紹介いたします。

保護者・社会人の方

自分を変えたい、もっと頑張りたいと思う子供はたくさんいると改めて思いました。 その方向性などを導くのが親の役目だと感じます。チャレンジカップもきっかけのひとつだと思いますが日ごろから子供が目標を持って自分からチャレンジできるように導いていきたいなと思います。

息子にも、何か一つ目標を持ってもらえるよう、家庭でも助言したいと思います。(まずは出来ることから!!)

この数年間自分は成長しただろうか、とても反省しました。あきらめず周りを信じて自分を信じて頑張り続ければ結果は必ずついてくることがよくわかりました。 次回までに成長できるように今日から気持ちを入れ替えて頑張ります

自分も何かにチャレンジしたいと思いました。それを通して私も今日発表した方々、今回チャレンジした方々のように成長したいと感じました。 こんな子ども達がたくさんいてうれしいです。私も子ども達に負けない様がんばります。

教育関係者の方

子どもたちが本来持っている力、行動力、目標に向かう力を発揮してもらうために講師としてどのように関わっていけばよいかということを考えるきっかけをいただきました。

チャレンジカップは大きく影響をあたえてくれるイベントなのでより多くの生徒(保護者)に参加してもらいたいと思いました。

チャレンジカップをきっかけに、”成長し続けること”を、再び考えさせられました。自校舎の生徒たちにも、改めて、あきらめないことを伝え続けます。チャレンジ~実践~習慣をめざします。

本当に子どもからは学ぶものばかりですが、今日は更にそのことを感じました、子どもが尊敬したくなるような、チャレンジしつづけている大人になるよう自分も挑戦していきたいと思います。

塾講師アルバイトで中3生を担当しているのでとても感動的でした。一緒に泣いてしまいました。

小学生・中学生・高校生の方

共通してグランプリに出た人は皆、あきらめず努力をしてきたと思った。自分もあの台の上(グランプリ)に立ちたいと思った。

どのチームの発表からもやり遂げることの大切さや頑張ることのすばらしさを教えてもらったので、その点を参考に勉強を頑張って、受験合格を目指したいです。

私は何でもすぐにあきらめてしまうので、こんごはみんなをみならってがんばりたい。自分に対して「自信」をもつこと!!

勉強チャレンジに挑戦してみたいと思いました!

僕は自分で勉強してテストへのぞむということができないから、今度のチャレンジは「平均よりも○○点上げる」を口癖にしたいです。

大学生・大学院生の方

今就活でどうするべきか悩んでいたのですが、子供達が発表しているのを見て結局自分がやるかやらないか次第なのだと思いました。 自分で掲げた目標は絶対に達成しなければいけないと教わりました。

多くのチームに共通していたのが、皆、最初は内気だったという点だと思いました。 そんな子供たちが自分の殻を破り、大きな目標に挑戦し舞台で発表までしている。その姿に本当に感動しました。どの発表も一生懸命さが伝わってきました。

就職で難攻しています。しかし、子どもたちを見てると、なさけない自分がとても恥かしく思いました。マケない。

私も残りの大学院生活でぜひ叶えたい夢があるので本日子どもたちからいただいたエネルギーを力にしてがんばりたいです。